京都でかなりおススメのチョコレートのお店。
マリベル
こちらのチョコレートはニューヨークが本店で
京都が日本で初めての直営店。
現在は、東京にもあります。
まず、この見た目のインパクトに驚かされます。
まるで、絵画?おもちゃ?
まずチョコレートとは誰も思わないでしょう。
お店も京都の中心街にある町家そのもので、
一見すると、老舗の料亭みたいです。
チョコレート×町家(渋いですね)
中を入ってみると、ショーケースの中にはギーッシリと
素敵なチョコが!!美しい。
創業者のマリベルさんは、元々はファッションデザイナーだったのですが、
その後、食文化に興味を持ち自分の祖国ホンジャラスが
カカオの主要原産国と知り、現在のショコラティエになったらしいです。
「Signature Art Ganache」は、1粒1粒にメッセージが込められてます。
1粒のガナッシュに素敵なイラストが描かれて、
ちゃんと詩(ポエム)があって、しかも美味しい。
感動しながら食べれるのは、なんとも贅沢です。
興味のある方はコチラを参照してみてください。
mariebelle
アンティークが好きなマリベル社長。
町家とアンティーク家具が不思議とマッチして、贅沢な空間です。
スイーツ好きにはたまりません。
一度お近くの方も、そうでない方も京都にお越しの際は
寄り道する価値は大ありです。